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ゴルフ上達法-速攻ゴルフ上達法!超少ない練習で速攻上達!そして崩れないゴルフ上達法!
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ゴルフ上達法1ご感想を頂きました!

すでに実践された方からのご感想です。

■ マニュアルの内容の通りやると、簡単に距離が出るし、しかも、しっかりグリーンをつかむパンチショットを打つことが出来ました。
ゴルフ暦:4年
40才台/男性

■ マニュアルにより3分で、「○○○○で○○○○する」悪癖に気づかされました!
高原様
ゴルフ暦:4年

■ マニュアルの効果が、速攻どころか一瞬で出ました!
おかげさまでドライバー飛距離がなんと30ヤード以上伸びました!
安田様(神奈川県逗子市在住/54歳/男性)
ゴルフ暦:12年/ベストスコア92

■ 初心者の私にも、ものすごい成果をもたらせてくれました!
今、「速攻ゴルフ」は私にとっては最高のコーチです!!
大塚様(岡山県岡山市在住)
ゴルフ暦:4ヶ月/ベストスコア145→102!

■ 夢の70台が出ました!!
田上様
ゴルフ暦:11年

■ アイアンで言うと1番手半ぐらいは楽に違いが出ています。
横山様(東京都)
ゴルフ暦:14年

ゴルフ上達法2必要なのは知ること

100切り90切りに打ち込み練習は必要ありません。
必要なのは“そこまでの道”を知ることなのです。

アベレージ110の人は90台なんてすぐそこです。
アベレージ100の人は80なんて目の前なのです。
それは次回のラウンドで起きてもなんの不思議もないのです。

レッスン書などには書かれない、崩れぬゴルフの速攻構築法!
私もゴルフ場の舞台裏に出入りし続ける身でなければ、おそらく一生知ることもなく、アンダーパーをマークする事も無かったでしょう。

その全てを公開します。

ゴルフ上達法3ご推薦を頂きました!

元キャディーマスター黒岩様からご推薦を頂きました!

■「加速的にレベルアップするのは間違いない。」と私は思いました。
ゴルフ場で長年キャディマスター(責任者)をしてきましたが、第一章からガツンと納得させられました。

前半ではゴルフで最も重要な要素、イメージの持ち方が斬新です。
私も初めて目にする画期的かつ、非常に分かりやすいものです。
おそらく瞬時に効果が現れるはずです。
100を切れなく悩んでいる方、シングルの壁を乗り越えられない方にも、これから先の大きな財産となるはずです。

「打ち込み練習は必要ありません」の言葉通り、練習場で大量のボールを打ち込んだりする事もなく独自のノウハウでスイングの基本レベルを革命的にアップするものです。
さらに、実戦対処法ではラウンド中に多くの人が陥りやすい罠の回避、状況別の対処法を芝原流に述べています。
こちらの対処法も、打ち込み練習を全く必要としないもので、明日のラウンドでもスコア短縮に直結するでしょう。
グリーン周り、バンカー、パッティングに至るまで、数を打って体で覚えるタイプのノウハウは一切ありません。
「超少ない練習で速攻上達」の基本コンセプトは最初から最後まで貫かれています。

このノウハウでは練習の費用が本当に掛からなくなります。

「練習に時間と費用をかけ続けるよりも、このノウハウを手に入れ、実践し、浮いた費用をラウンドに当てれば加速的にレベルアップするのは間違いない。」
と、私は思いました。

■元キャディーマスター黒岩様

ゴルフ上達法4『超少ない練習で速攻の上達を遂げる』

本マニュアルは優れた一流プロを目指すための書ではありません。
根本から違っています。
ごく普通の一般ゴルファーが少ない練習で大きくレベルアップする。
『超少ない練習で速攻の上達を遂げる』
この一点に絞っています。

ですので、
>信頼できる専属インストラクターによる頻繁なフォームチェック。
>毎日500~1000球の練習。
>月2回以上のラウンド。
あなたがこのような環境に居られるなら今すぐこのページを閉じ、さらに自分を追い込んだ修行を重ねることもまた正道です。
それも、上達を目指す方法として一つの選択だからです。
こういう環境の中ならインストラクターにしっかりとした腕があればきっとスコアも良くなっていく事でしょう。
でも、もしあなたが練習時間があまりとれなくて、それでも上達したいのなら、私はあなたの力になれると自信を持って言えます。
もしあなたが、以下のような話を「常識」として、とらえていたら危険信号です!
それらは上達を阻むものです!
その迷信にとらわれている限りは、プロレベルの才能を持たない一般人が、限られた時間で超速の上達を望むのは不可能なのです。

○まずは沢山打たなければだめだ。
 トラック一杯分のボールを打たなくては体得できない。
       ▽
一回50~100球の練習を時々もやれば十分です。
意味無く、沢山打つのはとてつもなく逆効果であり危険です。
一番重要なのは数をこなす事ではなく、“知る”事なのです。

○飛距離アップには筋力トレーニングや走り込みなどで体作りが必要だ。
       ▽
体力はあったほうがいいですが、たいていの場合、体力アップなしで20ヤードや30ヤードは普通に伸びます。

○月イチラウンドでは現状維持が精一杯。
       ▽
反復練習を必要としない目からウロコのコツを沢山インプットするので、練習量を増やさなくてもスコアは縮み、ゴルフの内容が格段に良くなります。

○スコアアップに必要なのはグリーン回りのテクニックだ。
        ▽
まずはティーショットと第2打のレベルを高めます。
そして、ショートゲームのコツ・・・

ゴルフ上達法5最後に

このマニュアルの公開には正直、勇気がいりました。
私には、ゴルフで知り合えた大勢の仲間がいます。
自分のゴルフが上達するに連れ、プロやゴルフ業界関係者、レッスンプロなど、いわゆる業界人の友人が増えました。
皆、大切な友人です。
中には叩き上げで、体育会的にゴルフ道を極めてきた人も少なくありません。
私の上達法は、「トラック一杯のボールを打て!」というような体育会的ゴルフとは大きく異なります。
そればかりか、練習量を制限する事を勧めたりするなど、少なからず、「体育会系ゴルフを肯定しない表現」として受け取られてしまうかも知れません。
流行の最先端スイング理論も無視しています。
レッスンで生計をたてている人に対しても申し訳ない内容も含まれています。
私も、友人は大切です。
ですので、一応、限定的にテスト公開という形にさせて頂きます。
私はゴルフを愛しています。
今回お話ししました、“笑えるほど悲惨な初ラウンド”のエピソードも、“ベストスコア70を出せた根拠”も全て本当の話です。
私は、ゴルフの本当の楽しさを知ることが出来ましたが、当初は「悔しさ」や「悲しさ」も存分に味わいました。
ですから、私と同じくゴルフを愛する人達が、上達と反対の方向へ進んで行く・・・
それを見続けるのが耐えられなかったのです。
街の練習場では、今日も気の毒な練習を重ねている人達が大勢います。
誤った常識に捉えられ無残な遠回りをしています・・・

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